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自己紹介ページと問い合わせフォームのある、自分だけの個人サイトを作る

個人サイトは、あなたが誰なのかを自分の言葉で伝え、プラットフォームが変わっても残り続けるネット上の唯一の場所です。必要なものは思ったより少なく、自分についての一文、もう少し詳しいプロフィールページ、活動している場所へのリンク、そして実際に受信箱に届く連絡手段があれば十分です。

更新日 · Anticode チーム

個人サイトはポートフォリオとは違う

ポートフォリオの目的は作品を売り込むことです。作品を前面に出し、作品で評価されます。個人サイトが答えるのはもっと広い問いで、たいていはあなたの名前を聞いたばかりの人が抱くものです。この人は誰で、何を大切にしていて、どうすれば連絡できるのか。訪れるのは将来の雇用主かもしれないし、ポッドキャストの主催者、昔の同僚、近所の人かもしれません。ギャラリーを見たい人はわずかです。求められているのは、短く、信頼できる人物像です。

そうなると、ページに載せるものも変わります。作品を載せてもかまいませんが、主役としてではなく、あなたについての一文を裏づける材料として載せます。仕事の大半がビジュアルで、依頼を探しているならポートフォリオサイトのほうが向いています。転職活動中なら履歴書サイトのほうが直接的です。

載せる内容

個人サイトの構成要素と、それぞれの役割
要素役割よくある失敗
一行の自己紹介何を誰のためにしているかを、普段口にする言葉で伝える肩書きをスラッシュで区切って並べるだけ
プロフィールページ経歴、今の仕事、関心のあることなど、詳しい話を伝える明らかに本人が書いているのに三人称で書く
活動の場実際に更新している2〜3のプロフィールにリンクする放置したアカウントのアイコンがずらりと並ぶ
問い合わせフォームメールアドレスを公開せずに連絡を受け取るどこにも届かないフォームや、迷惑メールを招く mailto リンク
最近の活動活動中であることを示す。講演、記事、プロジェクト、今年の写真など3年前から更新されていないお知らせ欄

載せていないものにも注目してください。書く予定のないブログ、スキルの棒グラフ、推薦文のスライドショー。どれも義務や主張を生みます。すべてが本当で最新の小さなサイトは、半分が古くなった大きなサイトよりも好印象です。

自己紹介文の書き方

最初の一文がほとんどの役割を担います。「私は〜をお手伝いしています」「私は〜をしている〜です」と書き出してから、削っていきましょう。「薬の名前のつけ方について書いている病院薬剤師です」は、「薬剤師。書き手。好奇心旺盛。」よりもずっと多くを初対面の人に伝えます。検索されるのはあなたの名前なので、ページタイトルと見出しに名前を入れましょう。

プロフィールページは、短い段落三つで足りることがほとんどです。今していること、そこに至った経緯、どんな連絡を歓迎するか。最後は問い合わせフォームにつながる呼びかけで締めます。たとえば「医薬品の安全に関する催しを企画されている方は、ぜひご連絡ください」のように。

Anticode での作り方

個人サイトの作成ツールとして、Anticode は「薬の名前について書いている病院薬剤師 Rosa Lind の個人サイト。プロフィールページと問い合わせフォーム付き」といった一文から始めます。Architect が短い計画を返し、結果を左右するいくつかの質問をすることがあります。たとえば、プロフィールを別ページにするか長い1ページにするか、どんな雰囲気が合うか、といった点です。提案された答えをタップしても、自分で書いてもかまいません。

  • ページ。 デザインエンジンは、ホームページとは別にプロフィールやお問い合わせなどのページを追加できます。自己紹介は短く保ち、詳しい話は別のページで伝えられます。
  • 見た目。 サイトは7つのデザインシステムのいずれかに沿って作られます。Editorial(Geist)は書き手や研究者に、Swiss(Inter Tight)は落ち着いたグリッドを好む人に、Playful(Fredoka)は軽やかな人柄に合います。アクションカラーをひとつ選び、ライト、ダーク、自動のテーマを選びます。
  • 問い合わせフォーム。 メッセージはダッシュボードに保存され、保存時に暗号化され、メールで受け取ることもできます。あなたのメールアドレスはページに表示されません。
  • 編集。 ビジュアルエディタでその場で文章を変えるか、「プロフィールページを短くして、講演の一覧を上に移して」のように一文で変更を頼めます。

独自ドメイン

個人サイトがもっとも役立つのは、何十年も自分で管理できるアドレス、たいていは自分の名前のアドレスにあるときです。まずは無料の <name>.anticode.dev アドレスですぐに公開し、あとから有料プランで独自ドメインを接続できます。Anticode は CNAME または TXT レコードでドメインを確認し、証明書も自動で発行します。無料サイトには小さな「Made with Anticode」バッジが表示され、有料プランでは消せます。DNS の手順は独自ドメインの接続、プランは/pricingをご覧ください。

Anticode でできないこと

  • 本格的なブログ機能はありません。 記事を CMS コレクションに置くことはできますが、コメント、RSS フィード、予約投稿はありません。書くことがサイトの目的なら、ブログ専用のツールのほうが合うかもしれません。
  • 英語のみです。 作成ツールとそのページは英語で、サイトの別言語版はありません。
  • 埋め込みフィードは使えません。 公開ページにはスクリプトが含まれないため、SNS のライブフィードや外部ウィジェットは動きません。代わりにプロフィールへリンクしましょう。
  • あなたの物語は知りません。 モデルはあなたが伝えた内容から下書きします。すべての文を読み、自分らしくない表現は書き換えてください。

よくある質問

LinkedIn をすでに使っていても個人サイトは必要ですか?

必ずしも必要ではありません。ただ、他社のプラットフォーム上のプロフィールは、そのレイアウト、ルール、検索に従います。個人サイトなら最初に見てもらうものを自分で選べ、そのサービスをやめても変わらないアドレスを持てます。

アカウントを作る前に試せますか?

はい。ページのプレビュー版はアカウントなしでブラウザ上で動きます。保存、公開、モデルによる作成にはアカウントが必要です。

メールアドレスは表示されますか?

自分で載せない限り表示されません。問い合わせフォームは、ページにアドレスを表示せずに、メッセージをダッシュボードと、希望すれば受信箱に届けます。

自分の写真を載せられますか?

はい。写真をアップロードすると、モデルがそれを見て配置します。代替テキストが正確になるよう、写真の短い説明を書き添えてください。